前に買ったUnity ゲームエフェクト入門 Shurikenで作る! ユーザーを引き込む演出手法
が死ぬほど役に立たない（ネット情報で事足りる事以下しか載ってない）ので別の本買った。
特にBISHAMONを使う予定がないのだが、レビューの「他のツールが無いと成り立たない」っていう所が逆に参考になるのではと思ったのと、「なか見検索」でちらっと読んでみた所実用度が高そうな雰囲気も感じたので購入した。
結論BISHAMONで制御する部分を何かで実現するとか近しい再現とかにすればいいのか？という感じで、BISHAMON使う予定が無くてもエフェクト作成フローの参考に非常にいい。
ページ数は少ないがエフェクト概念もまとめられていてわかりやすい。
作例もこっちの方が参考になるしね。冒頭の「ゲームエフェクト入門」の方は作例もしょぼいので、検索して情報を調べるのが本当に面倒な人以外に価値は無い。