仮面ライダー アマゾンズ シーズン2 1話 感想

「アマゾンの結婚式かよ」

どうやらシーズン1の5年後らしい。

アルファに育てられた?G3orガタックみたいなデザインと合わせてそんな感じの強さ(弱さ・努力型?)位置づけの千翼(アマゾンネオ・アルファのジャングラー・ベルト持ち・薬と特殊メシが無いと多分死ぬ)と4Cで管理されているお前オルフェノクだろ!ことイユ(カラスアマゾン・腕輪しかない)がとにかく弱い。
オメガみたいなネイティヴアマゾンでないからだろうが。
そして何気に兄妹な気がするんだなー。

駆除班は白兵戦で長物を振り回すでお馴染みの福田が4C側、班長(とおそらく高井と誰か)がトラロックの後決別したかなんかで、班長側はユーチューバーとしてネオを利用しながら野良アマゾン狩りゲリラで活動してるみたい。

なんか「駆除側アマゾン」と「実は人間食べたいアマゾンだけど潜んでます」と合わせてネオとカラスの変身後対比については前シーズンより更に555みたいな雰囲気を感じる。

ネオ(とカラス)の良くない所はとにかく弱い。シーズン1のアルファ・オメガ登場時と比べようの無い火力描写。
1話は正直うーんな感じだった。

2話でオメガ出る雰囲気出てたので期待したい。