ボヘミアン・ラプソディを観てきました

Queenはリアタイ勢では無かったけど…。

良い。
LIVE AIDに至るまでのお話。

いきなり20世紀FOXのアバン、ギターサウンドですよ。必聴。

皆んなが知ってる聴いたことあるあの曲この曲はこうして作られたのだ。
ライヴシーンが凄く良く出来てて。

自分にとってQueenはどうしても古い、かつて世界を統べたんですね?っていう過去バンドってイメージだったんですけど、こういう演出きっちりした追体験を観せられると、ああ、その時の完全に不世出の存在だったんだなあと。

構成が熱いので、Queen全く知らなくても外れ映画にはならないかと。

ところでマイク・マイヤーズがレコード会社の嫌なおじさん役だった…判るかそんなもん!

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