仮面ライダー アマゾンズ 6話

「守りたいものは守って、狩りたいものは狩る。」

オメガが切れたらダクソの呪死みたいに全身からトゲ出した。ゴキブリとアゲハの幼虫共々串刺しで撃破?このトゲは指向性があるのか心配である。

駆除隊がもはや回収班と化しているのに偉そうである。

野座間製薬はなんかアマゾン病院みたいになってる。モグラはどうやら自我があまり無い様子なので数少ない制御出来る人造人間なのか?
悠があっさり仁の部屋に入ってるけど管理ヌルい。

悠の人生相談で仁が自らアマゾンになった事が知れた。しかし動機は?まだ私怨なのか正義なのか謎。

ゴキブリの殻が破れた!脱皮?そして母ちゃんいたんか!
2年前になにがしかあって、アマゾン細胞実験隊の管理しくって抑制出来ないと2年後にかならずアマゾンになると。ひでー事業。
そしてちょっと脱皮気づくの遅い!蚊アマゾン?ゴキブリじゃなかった模様。

仁は自責の念もありアマゾンを絶滅させる事を決意しているらしい。モグラもオメガも恐らく自分お含めて。アマゾン細胞そのものを憎んでいるぽい。

悠は「第三のアマゾン」???アルファより弱いのに?

やりたい事をやる宣言をした悠だが、正直そういうやつ一番ヤバい。

蚊(蛾?)が結構強い!完全覚醒だとオメガには荷が重いのか…しかし余裕の表情。
空中アマゾンカッター!首一発…。

あとモグラが安定の弱さでケガも大して治ってないし、最近鼻開いてない。次開いたときは死?

七羽の潜入によりロッキーさながらの生卵注入で仁脱出!野座間製薬のセキュリティ?

オメガの決めた行動指向「戦うけど基本的に助ける。自分がダメになったらお前の手で殺してくれ。」はちょっと龍騎の城戸を思い起こさせるものがあり、熱い。

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