エンドゲームの総括となる位置付けでいいのですかね。
「ホームカミング」の時もそうだったんだけど、ピーターがジャンプ漫画の主人公みたいな、「友情努力勝利」の塊で、これまでのどこか陰のあるスパイダーマン像から一新されてて、すっきり観れる。
で、他ストーリーなど割愛。以下気になったところ。
冒頭のアベンジャーズ面白紹介学内映像にホークアイがいない。
以後も一切触れられない。公式のネタなのかどうなのかちょっとわかんない。面白いけど。
新スーツ作ってる時に「ツェッペリン最高」って言ってるけど流れる曲はAC/DCだよね?
イーディスは最後、なぜミステリオの承認無くピーターを受け入れたのか?トニーは結局の所…。
編集長(この場合は一記者か?)がサム・ライミ版と同じで胸熱。